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アクチグラフ GT3X

アクチスリープモニタ

「メタボリック症候群」という言葉が世間で知れ渡るようになってからしばらく経ちますが、カロリー消費を高精度で簡易に計測する器械がGT3Xです。アクチスリープモニターと同じ3次元の高精度加速度計を装備し、睡眠研究もカロリー消費にも使用できるという多彩なアプリケーション対応が可能です。「肥満大国」アメリカの体力医学会ではGT3Xはすでにスタンダードな加速度計として様々な研究が発表されています。

<アクティビティ解析画面>

リズム時差

【アクティライフソフト】

アクティライフソフトは激しい運動とフリーリビング状態のそれぞれのアルゴリズムを持ち、被験者の環境に応じて精度の高いデータを算出することが可能です。アメリカ体力医学会が設定した運動強度に応じて6段階の運動強度にアクティビティを振り分けて、どの運動強度が最も費やした時間が多かったか等詳細なアクティビティ解析が可能です。歩数、体位、も測定が可能です。

アクティビティ生データ
ActiGraph_ACCA.xls(44KB)

【動作解析】

GT3Xおよびアクチスリープモニターは30HZで加速度をサンプリングしていますが、その生のデータをCSVに摘出することも可能です。人間工学、ロボット工学、リハビリ、スポーツトレーニング、スポーツ医学等で詳細な動作解析をする際にはとても有効なツールとなります。下のデータはアクチグラフに長いひもをつけて、振り子のように動かしたときの、X軸、Y軸、Z軸のデータです。振り子の動作にあわせてY軸、Z軸は大きな動きをしているのに対してX軸はほぼ動きがありません。このようなデータから様々なアプリケーションに対応できる加速度ロガーがGT3Xです。

<Actigraph 結果>

Actigraph 結果

【精度】

GT3XやGT1X(発売中止)の機器と、二重標識水法や呼気ガス分析装置との比較データもあります。GT3Xを使用した文献等もこちらのデータベースからご覧ください。
http://www.theactigraph.com/research-database/validation/

【特徴】

・睡眠解析はアクチスリープモニターと同様な解析ができますが、GT3Xは照度計がついていません。その他の特徴(加速度計等)もアクチスリープモニターと一緒です(詳細はアクチスリープモニターをご覧ください)。
・インターフェースを使用しないので、トラブルが発生しにくいのに加えダウンロード中のノイズ挿入がありません。
・加速度計が3次元です。
・ダブルプロット方式の画面で、サーカディアンリズム研究用に見やすい表示になっています。
・睡眠解析パラメーターとしては、入床時間(Time In Bed)、起床時間、入眠時間、睡眠潜時(Sleep Latency)、睡眠効率(Sleep Latency)、総睡眠時間(Total Sleep Time)、中途覚醒時間(Wake After Sleep Onset)、中途覚醒回数等です。
・30HZで計測した生データをCSVファイルに摘出可能です。
・全ての解析結果はCSVに摘出可能です。
・腕に装着してもカロリー消費を算出するアルゴリズムがありますが、腰に装着した場合に比べて精度が落ちます。その際歩数、体位、は算出できません。

【仕様】

サイズ

38ミリ×37ミリ×18ミリ

重量 27g
メモリ容量 16MB
測定期間 1分エポック設定で3軸アクティビティと歩数測定時、400日の記録可能
*20日毎の充電が必要
エポック設定範囲 30Hzから最大4分
測定範囲 ±3G
測定周波数 30Hz
生活防水